ICカードリードライタ

9月頭に九州に出張になりそうです。どうか日程が変わりませんようにー。(ゴメスライブとかぶったら出張行かないからな!)
RS-232C経由でICカードのデータを読んだり書いたりするプログラムを作ってるんですけど、6年前の私の作ったものにどえらい不具合を発見して大慌てです。
バイナリデータをテキスト形式で受け取っちゃってるもんだから、データによっては正しく受け取れてないんです。あわわわ。(言語はVisualBasicなんですけど、Asc(Chr(n))がnにならないコードがあるんですよ。0になっちゃうのです。今んとこ分かってるのは129~159。でもAscW()とChrW()を使えばいいのか、そいういう問題ではないのかがよくわかりません。嫌ー。←調べろよ。)
今回作り直すとこはちゃんとコードで受け渡すように直すからいいとして、他の、磁気カードとOMRの通信プログラムも同じ過ちをーーーーーーー。
でもハードが手元になくてテストできないから怖くて修正できないよー。わーん。

調べたら、ICカード以外はテキストモードでした。よ、よかったーーー。

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