「迷路荘の惨劇」(横溝正史)
うわああああ。ぐろい。 生き物はなしにしてー。
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うわああああ。ぐろい。 生き物はなしにしてー。
悪魔って…。 あーあーあ。笛吹いちゃうし。 それにしても横溝正史の、顔の不自由な女の人に対する表現はちょっと容赦ないよなー。美人の表現もなんかすごいし。面食いなのかしらん。
すっかり忘れてました。 スケキヨさんとか湖から足が出てる死体ってこれだったのですね。いやはや。 話も犯人もすっかり忘れ去ってて楽しく(不謹慎)読めました。 お金って怖いですねー。無いと切ないのだけど。 それはそうと「世間
あああああ。重い。すごい。切ない。手が痛そう。 ああもうほんとに自分の家庭を持つことと持たないことが怖くなる話でした。 (どないせーちゅうの。) こないだ新聞で、お金は持ってても人貧乏じゃだめよねえ、という内容のコラムを
妹が貸してくれました。 ああー…お父さん……。 そんな親の気持ちって想像つかないですよ。
なにこれ。
「春」より面白かったです。(そんな呑気な内容でもないですけど。) でもなー。「ふーんそうなんだー」という他人事のような感想しかないのですけどね。 何もかも忘れないなんて全然想像つかないです。つかなさすぎです。 私はどちら
買って忘れてました。読み終えてなかったのですね。ひどいー。 片桐さんの文章が大好きなんですよ。 あのいっちゃったきり帰ってこないような、キャッチボール投げっぱなしのような文章が。 むふー。
XIやってもないのに(やる気もないのに)本屋で衝動買いしてしまった本。 おもしろかったです。 XIは障害が多すぎて(環境とか体力とか)やる気がおきませんが、ちょっとだけプレイヤーの人達がうらやましくなりました。 あーでも
うわーぐろいよー。 「眩暈」みたい。 名前が覚えづらい。 そんなこんなも、 「御手洗さんが白衣だーーー!!!」(白衣好き) の前にはまったく太刀打ちできないのでした。 これ読むとママレードをたっぷりぬったトーストが食べた