「アリス・ミラー城殺人事件」(北山猛邦)
投稿日: 2004-05-23 /
カテゴリー:book
いやー。不自然。
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いやー。不自然。
なにそれー。 あ。クリスタル・エクスプレスは乗りたいですね。 「国鉄」に歴史を感じました。国鉄も専売公社も電電公社も知ってるよう…。
ボートの話は切ないねえ。もうやだー!って感じ。
うーん。薄い。気がする。
ああああああ。 つらかったです。 レオナさーん…。 でも御手洗さんが久しぶりに出てたのが嬉しかったです。
あーあーあ。犯人は勘でわかりますねー。でもおもしろかったです。 最後の十戒解説はいらない気が…。
いやあああ。 ええと、「復活の日」と「デスペレーション」を足したような感じ。(2で割らない。) ちょっと風邪気味だったので、怖くて怖くて。 今までは、風邪気味のとき怖いのはMM-88だけだったのに、これも怖くなりそうです
重い。重過ぎる。 でもそこがいいです。
出た!!無茶な話!(←誉めてる。) 御手洗さんのことがちらりと出てきてなんだか異常に嬉しかったです。 んー、この人の話はちゃんと人が死んでる気がします。 気のせいといってしまえばそれまでなんですけど。 それはそうと2/3
うーーーーーーーーん。ごめん。自分の気持ちをはっきり言えない主人公って苦手なのです。 最後だってあれ言えてるとは思えないです。キレただけって気が…。