カテゴリー : book
おもしろかったです、これ。 「ホテル・ラフレシア」が切ない…。お金って…。 ミステリー・ナイトはおもしろそうです。行ってみたい。 「異形の客」の最後は怖い。怖すぎです。でも正しい。そしてかっこいい。 火村先生、英語堪能な
あー。読んだことありましたありました。 でもなんか、あてずっぽう感が強いので、ちょっとがっかり。
うーーーーん。冒険しすぎ。 金田一さんいらないし。男も嫌いだし。「女王蜂」の方が好きです。 謎を解けー！
やばーい。火村先生好きだわー。 あーもうなんかねえ、夜うなされたりするのって卑怯！ツボなんだってばー！ ああー。この人のシリーズたくさんあった気がする…。（嬉しい悲鳴） ええと、女の人を殺した理由はなんかわかる気がします
あー。結構おもしろかったです。 20の扉はむかーしにやったことがある気がするんですけど、小学生は的確な質問ができなくて速攻で20終わっちゃうので、もしくはあっという間に答えがわかるようなのしか思い付けなくてつまんないので
ああー、なんか。 私からすると、いいじゃん別に。という感じなんですが、当人からすると切実な問題なのかもしれませんね。書庫の秘密。 おどろおどろしい雰囲気を出そうとしてるのはわかるんですけど、なんとなく物足りなさを感じてし
俺の望みはただひとつ、自分のささやかな人生で出会う事柄に対して、白は白、黒は黒と言いつづけて死んでいきたいんだ。 って。かーっこいーい。島田荘司の書くかっこいい人は結構ツボですよ。御手洗さんといい。 謎は割とどうでもよか
「第四解剖室」よか、こっちの方がおもしろかったです。怖かったです。片寄りすぎだと思いました。
結構おもしろかったですけど、おつきの二人の活躍シーンがほとんどないのが気になります。続編が出るのかなあ？
えーそんな理由いやー。 「オハイオ殺人事件」（ZABADAK）を思い出しました。 いや、全く理解できないわけじゃないんですけど。気持ちは分かるけど。 なんだか釈然としない気持ちが残されちゃって嫌なのです。 もっとこうなん