「おさかな棺」(霞流一)
あー、鯛めし食べたい。 こないだ読んだ美味しんぼの本と感想が似てしまうのでした。 全く後腐れないので、通勤にはおすすめかも。 (誉めてるのかけなしてるのかは微妙。)
カテゴリー : book
あー、鯛めし食べたい。 こないだ読んだ美味しんぼの本と感想が似てしまうのでした。 全く後腐れないので、通勤にはおすすめかも。 (誉めてるのかけなしてるのかは微妙。)
まあ、普通の物語なんですが。 でも私はこれ結構好きです。 自分を信じてくれないということは、どんな裏切りよりも切ない。 ああでも裏切られるのは悲しい。 運なのか?やっぱり? と、思う感じの話でした。(どんなんや。)
んー、読みやすかったです。 やっぱり言わなくちゃだめだったんでしょうかね?何もかもを法に照らし合わせて判断すればいいとは思えないんですけど。(物騒?)私だったら聞かなかったことにしてそっと立ち去ると思いました。 そんな思
ポワロのお茶目さんっぷりが堪能できる短編集です。 女学生に囲まれてサインをねだられたり、女性に花を贈ったりするポワロさんがかわいいです。 あとミス・レモンが素敵です。 かぼちゃは栗かぼちゃがおいしいと思います、ほくほくし
いやー、いいですね。美しい。 スノードームのような話です。きれいだけどちゃんと見て触れる感じの話なのです。 出てくる女の子もみんなかわいいです。愛ちゃんと友達になりたい。たとえの師匠になってほしいです。 三話目と、あと四
いやもうなんかこれ、作者による同人誌ですよ。 栗田さんがちょっとキツイ性格になってますが、山岡さんはまんまだし、おもしろかったです。 ああー、美味しいラーメンが食べたくなりました。 ちなみに「美味しんぼ」の定義は 食いし
どこが恋愛物なんですかよー。 あでもミステリではないですね、あ、や、人の心の秘密という意味ではミステリなのか?(違うか。) 世界中が自分を嫌っているまたは無関心なんじゃないかと怖くなる話でした。あと、自分のこの、大切な人
有栖川有栖の書く文章は優しいなあとしみじみ思いました。好き好き。 大人が読んだらちょっと我が身を振り返ったりする。
うーーーん。切ない。 「しあわせは いつも 自分のこころが決める」という相田みつをの言葉を思い出すといいと思います。
うーーーん。 こういうなんていうか、なんていうかな話はあんまり好きじゃないのです。 多分読んだ人は、100%「眠るなよ!」と突っ込みを入れることでしょう。いや、ほんと。眠るなよ。