「ダーク・タワー Ⅴ カーラの狼(中)」(スティーヴン・キング)
最初の挿絵を見たとき、ローランドがコサックダンスを踊ってるものだと思い込み、何してるの?!とびっくりしたのですが、ちょっと違ったようです。(だいぶ違う。) 「呪われた町」を読んでから読むといいと思いました。というか、読ん
カテゴリー : book
最初の挿絵を見たとき、ローランドがコサックダンスを踊ってるものだと思い込み、何してるの?!とびっくりしたのですが、ちょっと違ったようです。(だいぶ違う。) 「呪われた町」を読んでから読むといいと思いました。というか、読ん
長い長い物語、ですね。続きが気になります。 沼でお母さんがご飯を食べるシーンは、倒れそうになりました。さすがキング。
エッセイです。 なんだか小説みたいな感じでした。 普段のこの人の話に出てくる背筋のすっとしたでも柔らかい、私の憧れの人達のような人がたくさん出てきます。ということは、そういう人が実在するんですよね! つらいことや悲しいこ
「『見破った!』と思った時、読者は騙されている」という帯の推薦文が気になったので買ってみました。 が、「見破った!」と思わなかったので、騙されなかったということになるのでしょうか?(だめだろ。) いやあ、条件が私には複雑
いい話です。そっかー、そんな感じで続編に続くのか。 文庫化してはいないみたいですが、第三弾もあるらしいです。うわー読みたい。 瀬尾さんがおちゃめさんでかわいいです。
そ、そう来たか! まあなんか犯人はなんとなく予想できてしまうのですが(←やな感じ)、背景は全然予想外でした。 あんまりぐっとこなかったです。 でもミス・マープルは大活躍でした。
うわーお、謎すぎます。 話が進めば進む程、謎な人(なのか!?)になっていくクイン氏。 そしてほとんど恋する乙女状態になってるサタースウェイト氏。あの人にまた会えるのかしら?みたいな。 最初の話は普通にミステリぽいのですけ
恋愛物ですよ。こういうの好きですよ。 自分の感情すら「ネタになる!」と思ってしまう人。ある意味幸せですけど同時に不幸かもしれないなあと思います。でも幸せかも。いやまて。うーんどっちだ。 どっちかなんて決められないですね。
えーと、昨日読んだパーカー・パインさんの短編集の方がおもしろかったです。 ちょっと弱い感じ。
あんまりミステリではない気もしますが、すっごく面白いと思います。 「大金持ちの婦人の事件」が大好きです。 もっとたくさん話があるといいのになあ!