カテゴリー : book
役者志望の若者が振り込め詐欺に引っかかって仕返ししようとする話。 黒崎さんが意外に食えないやつだと判明。 先端恐怖症という設定はどこで使われるんでしょうか？ 私は前を歩いてる人の傘の先がこっち向いてると怖いです。目に刺さ
人の想像力ってすごいなあと思います。 オーバーロードが人の前に登場するところは、思わず目を見開く感じでした。 でもなんで光の速度で移動すると時間の流れ方がちがくなるのか分かりません。光への憧れかな。 ええと、有名な話だけ
タイトルどおり、モスクワに行く話。 キャップと一緒にモスクワに行くことが決まったときの赤城さんの浮かれっぷりといったら。そんなに嬉しいか。 黒崎さん大活躍。あ、翠さんと菊川さんのコンビが好きです。 意外と社会人は大人気な
公園とかで人が死んでて、女子アナが出てくる話。 最初の方の話なので、まだキャップがSTの人達の話を鵜呑みにしていいのかグラグラしてます。上司にハッパかけられて胃がキリキリしてそうです。かわいそう。 ちょっとキレたりしてま
マンションの一室で、練炭で四人の若者が死んでた話です。 山吹さんの実家で座禅を組むキャップがかわいすぎです。 なんかもうST全員メロメロですね。（言い切るか。） 気が弱くなってるときに読むと、すごくへこむか元気が出るかの
ええと、これは水商売の女の人が神社とかで死んでた話ですね。 敵が結構かっこいい感じで、でも別にSTの人に危険が迫るとかじゃないんで全然ハラハラはしませんが、わくわくしました。（不謹慎。） STの濃い5人と現場の刑事さん達
あ、これ、なんか知ってる。 でも読んだことないはずだから、ミニ知識として他のところで見てしまったんですねきっと。 うーうーう。そうかー、これがネタバレということか。 やっぱ罪ですねー。 でもまあそれはそれで面白かったから
おおう！そういうことだったのか！ でもよくそれみんなオッケーしたなあ。そんなに嫌だったのか…。 そっとしておいてほしいにも程がありますよ。
ええと。 策士だ！策士がいますよ。 怖いなー。 ガイアでは「生理的に受け付けない」とか「なんかむかつく」とかそういう理屈じゃない負の感情ってありえないんだろうか。あーでも許されないのかも。
島田荘司の御手洗さんへの思い入れとか御手洗さんとか吉敷さんの誕生のいきさつを知ることができておもしろかったです。 脳！ とか言いたくなる感じ。（え？）