カテゴリー : book
うーん。「対」じゃないよなああ。願わくば直接対決が見たいです。 「フレンチ警部と雷鳴の城」が面白かったです。すごい。豪華。
京都御苑で読んでた本はこれです。英都大学のお膝元で！（違う。） 就職活動中に失恋するモチさんに乾杯！アリスは「何してるんですか」と言ったけど、私はなんか分かる気がしますよ。大きな決断をする前に、自分の中のあやふやなものを
表紙のホームズの絵が欽ちゃんにしか見えない。どうしよう。 ファイロ・ヴァンスが出てくる話がおもしろかったです。○○○が○○○○さんだし！
うーん、微妙。 なんとなくぼんやりした感じの印象しかないです。でも家が飛んでく様はおもしろかった。
なんだよそれ。というツッコミを延々入れつつ読んでました。最後までそうだと思ってました。 パッチズは悪くないと私は思う。それは私が女だからなんだろうか。でも悪くないよーかわいいよパッチズ。ひどいよージェリー。 でもねえ。
うわー。怖いわー。 でも、こんな世界を知っている人が「スノーグース」みたいな話も書けるんですよ。 そういうことを忘れないでいたい。
こないだ読んだ我孫子武丸の熱いあとがきにひかれて図書館で借りてきました。ポール・ギャリコ祭り。 ううううん。 どうしても幸せな二人以外の人（アクロバット師！）のことを考えてしまって、素直によかったね、とは思えないのです。
主人公がメキシコで自殺した友達を好きすぎてどうしようかと思いました。 もうね、誰か言ってあげた方がいいですよ。「それは愛だよ」って。 どんな感想だ。
登場人物がいちいち愛すべき感じでよかったです。たとえそれが悪役であっても。なんかちょっぴり間が抜けてるあたりが。 メグがものすごーくかわいいです。 探偵もかわいい。 謎を丁寧に丁寧に解きすぎて、ものすごく地味な感じになっ
昔の高校生の、若さや青さにむかついたり、ちょっぴりうらやましがったりする話です。そこまで熱くなれる何かを私は持たなかったよ。 でもやっぱり何かを間違ってる、と言いたい気持ちでいっぱいになりました。 どうすんだよ、柳生が内