カテゴリー : book
男の夢！とか男のロ・マーン！とかそういう話。（と言い切るのか。） ミステリよか、そっちにぐっとくる話でした。 全てを賭けてみたくなる何かを一生に一度でいいから持ってみたいなあと思ったりする感じ。
おどろおどろしい雰囲気はこの人ならでは！という感じですね。 んー、でもそれ以上には魅かれなかったなあ。
うーーーん。 火村先生が（嫌な意味で）女らしい女の人が嫌いなのはよーく分かった。 でもコマチさんとか小夜子さんとかは結構好きですよね。 でもそれよりも誰よりもアリスが好きですよね。（結局そこへ落ち着く。） 「猿の手」の火
くまプーの作者（くまプー言うな。）が書いたミステリ小説です。 ちなみに、Ａ・Ａはアラン・アレキサンダーらしいです。意外に男らしい。もっとかわいい名前を想像してました。勝手な。 しろうと探偵ギリンガムが友人ベヴリーと謎を解
うわー。怖いわー。 レクター博士は吊り橋のような人ですね。 主人公のスターリングが大変男前で素敵です。 ハラハラしすぎるので時々しか読めなさそうですが、他の話も読みたくなりました。
ああ、いいお話でした。かわいらしい。こういうの好きです。 妹がコーラを飲むシーンがやたらと多いので、この一族みんながカラクリで、コーラと思われる黒い液体は燃料なんじゃないか、とか考えすぎてました。からくりサー○スか。 ま
エラリイ・クイーン間違えて二度読みシリーズ。（そんなシリーズ嫌だ。） 嫌々ながらも友達のために親身になるエラリイさんが好きです。 修羅場で気絶しそうになったり、秘密メモをこさえたりするエラリイさんが好きです。 雨に濡れな
Ｈ・Ｍが出てくるとなんだか安心して読めます。おじさんに欲しい感じ。 意外と面倒見いいですよね。 雪の密室は燃えますねー。血が。
うわーこえー。 怖いです。押入れにいたら本気で怖い。 私はストレートに感情を出したい。嬉しいときは笑って悲しいときは泣いて腹が立ったら怒りたい。で、それを割と実現できている今の状況は、なんのかんのいって結構幸せなことじゃ
んん？買ったか？ それはまあいいとして。 これ読んだら萩原朔太郎ファンになること間違いなしですよ。 おもしろかったです。楽しかったです。