「天河伝説殺人事件(上)、(下)」(内田康夫)
えー。本格ー? おもしろいですが、推理ではないと思うのです。 やっぱり脳内映像はHARCOで。ちょびちょびと読んでいこうかなーと思います。 昔確か映画化されてますよね。明菜が歌ってた主題歌がすっごく好きで、シングルCD買
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えー。本格ー? おもしろいですが、推理ではないと思うのです。 やっぱり脳内映像はHARCOで。ちょびちょびと読んでいこうかなーと思います。 昔確か映画化されてますよね。明菜が歌ってた主題歌がすっごく好きで、シングルCD買
どうもタイプが似ている気がする。 人の名前が覚えられないとか、トイレの蓋閉めたまま上に座っちゃったりとか、目的を忘れて階段を上がったり降りたりとか。 でもこの人すごく楽しそうだから、私もこんな風に楽しく生きていけるといい
やー、宇治原超受けるー!(意味が違う!)(こら。) おもしろかったです。勉強法もためになりました。あと、人間本気だしたら何かが変わるということも分かりました。あー私も本気で色々がんばらないとなあ。 「ロザン」って聖闘士星
いやもう、これ何目的の話ですか? 幸せは人それぞれだって知ってるつもりだけど、だけどでも、それを幸せって呼びたくないなー。嫌な話だなあ。 がっくり。
屋久島に行ってみたくなりました。 平気な顔をして嘘をつける人を私は大嫌いなはずなんだけど、蒔生ちゃんのことは嫌いになれなかった。不思議だ。節子さんのおかげかもしれない。節子さんを心の師匠と呼びたい。 大人な話ですね。みん
そろそろ浅見光彦に手を出してみようかと思い立ち(どういう理由だ)、図書館で借りてきました。 読んでる間、光彦のビジュアルはHARCOさんでした。 ええと。ジャンルは何だろうこれ。妄想探偵でしょうか。だって推理じゃないもの
「推理小説」って表紙には書いてありましたが、恋愛小説な気がします。 職人さんの長いスパンの恋愛話がよかったです。私は出会ってすぐに意気投合して出来上がっちゃう話よりも、10年20年とひたすら気持ちを秘め続ける話の方が好き
「太陽の塔」と同じだ、という感想をどこかで見ましたけど、これは友情の物語ですよねえ?だいぶ違うよねえ? 不思議な感じの話でした。 好きな感じの話でした。
「えへんの守」がよかった。職人さんの仕事の話はやたら丁寧に仕事っぷりが描かれていて、着物着てみたくなったりします。うちの家紋とかあんのかな。ないか。 この人の話は、事件以外のところが面白くて好きです。
金田一さんの事件は、終戦直後で旧家とかお屋敷とか出てくる方が好きだなあ。集団住宅とか似合わないなあ。 「迷路荘の怪人」はこの後書き直されて「迷路荘の惨劇」になった話らしいです。風間さんが聞いたら憤死しそうな台詞がありまし