「真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章」

たまには笑える映画も観たいわと思い、妹を誘って観に行きました。(ごめんよ、妹。)
真面目なファンには怒られそうですが、突っ込みどころ満載で面白かったです。
アベちゃんの「はーい」が最高でした。
一瞬で出番が終わったシュレンと、影も形も出なかったジュウザではどっちが幸せなのでしょうか?
リハクのあまりにも杜撰な作戦とか、フドウと子供達のサイズの差とかも思わずぷるぷるしてしまいました、おかしくて。
でも、最大のツッコミは「子供いんのかよ!」ですよね。えー、台無しー。
ちなみにリメイク映画の例にもれず、昔のを見たことないと全く訳が分からない仕上がりになっております。それってどうなのでしょうね?私は不満なのですが。

「THE JAPANESE TRADITION 日本の形」(ラーメンズ)

折り紙と箸がよかったです。ツール・ド・フランス。フェニックス。
爆笑はしないけど、ついくすくす笑ってしまう感じです。

「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」(フィリップ・K・ディック)

どこへ行こうと、人間はまちがったことをするめぐり合わせになる。それが――おのれの本質にもとる行為をいやいやさせられるのが、人生の基本条件じゃ。生き物であるかぎり、いつかはそうせねばならん。それは究極の影であり、創造の敗北でもある。これがとりもなおさず、あらゆる生命をむさぼる例の呪いの実体じゃ。この宇宙のどこでもそれはおなじこと

リックが預言者のようなじいさんに言われたセリフ。
あああ。深いわ。
映画も観てみたいけど、これ、沈んだときに観たら浮上できない気がする。

失くしてく力

帰りの電車で、音楽聴きながら本を読んでいたら乗り過ごしてしまいました。気がついたら自分の降りる次の駅でした。
行きに乗り過ごしたことはあっても(それもどうかと思うが)、帰りに乗り過ごしたことって今までなかったのでかなりショックでした。
自分には、家に無事に帰るのに必要な力が備わっているのだわ、とか安心してたのに。
そうやって少しずついろんな力を失くしたり得たりしながら人は大人(というか老人)になっていくのですね。
切ない。
でも本当は、そんなショックな出来事もすぐ忘れる力を持ってるから平気。

あ、あと脂っこい食べ物を消化する力も失くし気味です。

「凍りのくじら」(辻村深月)

ああー。お母さんのメッセージがしみました。
「サイボーグ007」という表記は、単なる間違いなのか、理帆子がドラえもん以外にはあんまり思い入れがないことを示したいのか、どっちなのか悩みます。思い入れなさそうだもんなー…。
作者の人、自分か友達かがだめ人間とだらだらつきあって周りがやきもきしたことでもあるんでしょうかねー。
人って、はまってるときは言うこと聞いてくれませんもんね。周りは心配な気持ちと投げやりな気持ちの間を右往左往させられて大変なんですよね。
私はどっちかというといつも事後報告です。熱しやすくて冷めやすくて、でもいったん冷めたらもう二度と熱くならない。
それはそれで心配かけるのかもしれないなー。

ボロボロです

愚痴です。
というか悪口です。

ある人が作ったプログラムの話。
今作ってるシステムは等幅フォント(MS明朝とか)で出力したいので、半角は1バイト全角は2バイトで数えて最大桁数のチェックをしています。SQL-Serverのnvarchar(X)はXバイトではなくX文字(半角でも全角でも)なので、すべて半角で入力されたときのことを考慮に入れて、例えば全角20文字の幅を取りたい場合は、nvarchar(40)と設計しています。
でもその人は勝手にnvarchar(20)に変更してくれていました。気を利かせたつもりなら「他のところもこうした方がいいんじゃない?」とか言ってくれればいいものを、自分の担当分だけこっそり変更してるんですよねー。しかも間違った方向に。
当然、その項目に半角交じりで21文字以上入力して登録すると、後ろカットされますよ?的な実行時エラーが出ます。
あと、プログラムでチェックしている最大桁数と、DBの設定値と、DB設計書の内容が全部違ったりします。
そしてその人はもうここにはいません。
な・お・す・の・わ・た・し・か・よ!

そういうの、いちいちもれなく注意しとかないとだめですか!
その人、新人さんとかじゃ全然ないんですよ。私よりキャリア長いんですよ。
この怒りをどこへ向けたらいいのやら。手がふるふるします。

雨?

昨日?そんな昔のことは忘れたよ。(真剣。)

「子どもたちは夜と遊ぶ(上)、(下)」(辻村深月)

ああーーー。今までで一番逃げ切ってほしい犯人でしたよー。花瓶のシーンなんて胸がつまるようでした。
一番の仕掛けにはまったく気がつかず、すこーんとだまされました。でもそういう本の読み方ができる自分は幸せだと思います。何でも早く気がつけばいいってもんじゃないですよね。負け惜しみとかじゃなくて。
事情が分かってから読み返してみると意味が変わってくる文章がここにもあそこにも。ううむ。上手いなー。
あ、浅葱のキャストはウキウキ通りの頃のオザケン希望で。
「ぼくのメジャースプーン」ももう一度読まないとなりますまい。気になりすぎる。

アニメ化?

できんのか!?
「さよなら絶望先生」、今年の夏にアニメ化らしいですよ。
えー。具体例とか風化しませんか?でもあれなくして絶望先生たりえませんよ!

「PLUTO(4)」(浦沢直樹×手塚治虫)

うわあん、続きが気になります。
ある程度まとめて読んだ方が楽しいかも。
ウランちゃんかわいいわー。