海の上の国

朝、目が覚めたら8時前でした。普段だったら絶対そんな時間に起きられないのに。どんだけテンション上がってるのか。
新幹線で広島へ。事前に「西日本パス」というトクトク切符みたいのを入手していたので、今日・明日と新幹線を含めてJR乗り放題なのに12,000円なのです。すごい!
船に乗って風の涼しさにはしゃぐ。動き出す前から、向こうの島に鳥居が見えてます。近いのですね。
宮島は、鹿フリーダム!て感じでした。かわいい。
日差しが強くて、顔がぴりぴりしました。夏の旅行に日傘は必需品ですね。重いから曇りっぽいから要らないやーと置いてきちゃったのです。山田さんの晴れ男パワーをなめてました。恐るべし。
厳島神社は、海の上に社とか鳥居があって、とても不思議な空間でした。社を吹き抜ける風がすごく心地よかったです。夕方とか夜とかも素敵なんだろうなあ。花火大会も見てみたいなあ。
宮島口に戻って、あなご丼を食べました。おいしいー。山椒の粉が私の知ってる味と違ってて数倍おいしいよ!と思ったので買おうと思ったら売ってなかった。社外秘なのですねー。本当においしかった。
ライブ会場へ移動。路面電車がなんか進化形でしたよ。未来っぽかった。
終演後はFちゃんに案内してもらって、広島風お好み焼きを食べました。うどん入りのがおいしかった。そば入りも好きだけどうどん入りも好きです。
今日のライブを思い出してうっとりしながらお好み焼きを食べる、というカオスっぷりがおかしかった。楽しかった。

光陰矢の如し

午前中に、中学生のときの友達と天神で会う約束をしたので、ちょっと早めに起きて(と言っても8時前なんですが)、鳥栖から博多へ。地下鉄に乗って天神に行きました。福岡の地下鉄は、一日券が500円でびっくり。安いよー。
久しぶりに会った友達、Kちゃんが、イケメンイタリアンのお店があるよと言うので、じゃあそこで!といそいそと行ってまいりました。こないだ観た「西洋骨董洋菓子店」(韓国映画版)のオーナー役の人みたいな人がいて、にまにましてしまった。
Kちゃんとゆっくり話すのは久しぶりだったのに、開始と同時に趣味の話に突入させてしまった。楽しかったです。大人ならもっと近況とかから入ろうよ、と後から思った。(後からかよ。)でも反省はしない。(してください。←理性担当の私からの私に対する嘆願。)
別れ際に山田さんのCDを渡しました。翌日、メールで「優しい歌だねー」と返事が来てすっごく嬉しかったです。今度はもっとゆっくり、もっとたくさん話せるといいなあ。
それから、今日から参加のM嬢と合流。特に予定は決めてないとのことなので、福岡タワーへ行きました。海と高いところが大好きなので、行ってみたかったのです。
福岡タワーは、日本のタワーの中では東京タワーに次いで高い塔だそうです。鏡張りでぴかぴかです。建ってから20年ぐらい経つそうなんですが、すっごいきれいなのでびっくりしました。
それからバスで移動。いったん宿に荷物を置いてから会場へ。入り口前に置いてある鉢の中にいる小さな魚に夢中になりました。ちびっこか。
会場で食べた塩おにぎりが大変おいしかったです。やっぱりここでちゃんとご飯食べたいなー。
終演後は天神まで歩いて、屋台でとんこつラーメンを食べました。スープがめちゃくちゃおいしかった。替え玉は無理だけど、替えスープならいける気がしました。

「夜の科学 in 福岡~homeward bound」@福岡 cafe teco(山田稔明)

長細いお店なので奥行きがある配置なのかと思っていたら、まさかの横長配置でした。いやあ、久しぶりに本気でどこに座るか迷いました。結局めちゃめちゃ前の方で観てしまった。
今日も過去のおもしろエピソードがいくつか披露されました。高校生のときにお酒飲みすぎて、目が覚めたら警固公園で眼鏡失くしてた話が面白かったです。
今回は旅に出るってだけでテンション上がりすぎて、リクエストとか全然思いつかなかったんですが、前の夜の科学のときにリクエストしてた「harvest moon」(歌入り)が聴けて、すっごく嬉しかったです。あー素敵ー。やっぱりこの歌大好きです。
「SING A SONG」のハンドクラップが楽しかったです。
今日は「hummingbird」がすっごいよかったです。CDを届けた先の人に思いを馳せるMCがこれまたよかった。曲解説をされて初めて、hummingbirdとは山田さんだったのか!と気付きました。ハチドリが必死に羽音をたててる歌詞は、歌を歌うことを表していたのか、と思ったら泣きそうになりました。というか泣いた。
ああーまた超名曲の誕生に立ち会ってしまったーと思うのでありました。最近こんなのばっかりです。超弩級の名曲ばっかりです。すごいなあ。

追っかけツアー、西へ

GOMES THE HITMANの山田さんの西日本ツアーに参加してきましたー。
羽田から福岡空港へは1時間半ぐらいでした。福岡空港は街中にあるので、住宅街へ突っ込むんじゃないかとはらはらしますね。福岡ドームと福岡タワーが見えました。大濠公園も見えました。大きな滑り台がまだあるのも確認。
出張で小倉には何回か来たことがあるんですが、仕事だから寄り道とかできなくて悔しい思いをしてたのです。やっと福岡に帰ってきたよ!と思いました。
父が転勤族で、生まれたのは東京なのですが、東京→香川→岡山→福岡→東京と、5年ずつぐらいあちこち転々としてたので、出身地は?と聞かれると返事に困ります。一番長く住んでいるのは東京ですけど、自分では全然東京人な気がしないし、かといって福岡とか岡山と胸を張って答えられる感じでもないのです。ちょっぴり寂しいです。でも色んな場所を見てこられたのは楽しい気もします。こんなものは損だと思えば損だし、得だと思えば得ですよね。ということなので得ということで。思ったもん勝ちです。
福岡は晴れ。いい天気です。
ちょっと時間があったので、明日ライブをする会場へお茶しに行きました。
薬院大通で地下鉄を降りて、Cafe Tecoというカフェへ。アイスラムカフェオレとダークチェリーのベークドチーズケーキを食べました。うーーーー。めちゃめちゃ美味しいーーーー。本当はご飯も食べたかったのですが、鳥栖でうどんを食べる予定だったので見送り。次行ったときは絶対食べようと心に誓いました。会社の近くにこんなカフェがあったらお昼食べに行きまくるのになあ。
また地下鉄で六本松へ。樋井川を越えるとマンションだらけでした。私の一家が住んでた社宅もマンションに変わってましたし、周りも田んぼとかあったはずが綺麗なマンションになってました。中学校まで歩いてみたのですが、思ったより近くてびっくり。中学生のときの私は歩くのゆっくりだったんだなあとちょっとしんみりしました。やっぱり大人ってせかせか歩いてるのかな。
私が通っていた頃の中学校は、なんかもう刑務所みたいな塀だったのに、生垣なんかに変わっちゃってこじゃれてましたよ。でも写真撮ってたら中学生に不審な目で見られたのであわてて退散。そうよねー、不審よねー。すまぬ。
学校の近くにあった駄菓子屋さんはつぶれてて、古びた看板だけが残っていました。最近の中学生は学校帰りに駄菓子屋さんに寄り道して先生に怒られたりするのかなあ。
暑くて疲れたので、また地下鉄に乗って博多駅へ。天神へ行くのに、昔はバスで30分ぐらいかかった気がするのに、今は地下鉄で10分ぐらいで行けてしまうんですね。便利ー。
博多から鳥栖までは、快速で40分ぐらいでした。途中、基山を通ったときに、ああーここが「夕暮れ田舎町」のモデルなのねーと思ってきょろきょろしてみたのですが、どこらへんかさっぱり分からなかった。ギブミー土地勘。できることなら夕焼けの中を歩いてみたかった。
鳥栖では一番おいしいと噂の6番ホームに電車が着いたので、これ幸いとかしわうどんを注文。おいしかったです。汁がおいしい。麺も柔らかくて大変好みです。麺は固いのよりも柔らかいのが好き派です。
宿に荷物を置いてから、今日のライブ会場、Bar APPLAUTIRへ。お店の前にいる人がなんかPちゃんに似てるなあ…と思ったら本人でした。きゃー!とか騒いでたら、Mちゃんもいて二度びっくり。えーだってみんな行けないって言ってたのにー!とか大騒ぎ。嬉しい。楽しい。
Bar APPLAUTIRはこげ茶色の木でできたかわいいバーでした。ライブ会場はその2階でした。
終演後はみんなで会場近くの居酒屋さんでご飯を食べました。ライブの感想を言いあったり、思い出し笑いをしたり、家路アルバムの予想大会をしたり、と楽しい夜でした。

「夜の科学 in 佐賀~はじまりの街で extra party」@佐賀 Bar APPLAUTIR(山田稔明)

山田さんの知り合いの人達がたくさんいたとかで、なんだか不思議な雰囲気でした。
なんていうか、山田さんちの慰安旅行の宴会場に仲居さんとして侵入成功!みたいな気分になりました。わくわくそわそわしました。
普段聞けないようなエピソードがたくさん聞けてとても楽しかったです。個人的には、カゴメのリゾットCMの頃に、お母さんが近所のスーパーにテレビデオを置いてもらってカゴメのリゾットのCMを無限ループで流していた、というエピソードがぐっときました。母の愛って偉大だなあ。「としちゃん」と呼ばれてる山田さんがかわいかったです。
「夕暮れ田舎町」の説明で、具体的な人んちの名前とか出たときにすげーうけてる人がいて、ああー実在するんだーと思って面白かったです。(「推理合戦」を思い出してにんまりしてしまった。)
全体的にテンポはゆったりめでした。大人仕様かなー。
ラムコークが疲れた身体に染み渡り、すっかり夢心地でした。(ね、寝てません!)稲穂の海の中で漂ってる気分でした。隣に座ってたI嬢によると、時計回りにぐるぐる回ってたとか。まあでもそれいつもだから。
「夕暮れ田舎町」は2008年バージョンで脳内データが置き換えられててすごい混乱しました。メロディラインの記憶って不思議だなあ。
「歓びの歌」はやはり超名曲、と再認識しました。
何回だって認識するさね!

父の日

と、祝!定額給付金のお食事会を兼ねて(兼ねんな)、父が前々から憧れていたらしい近所の日本料理のお店に家族でご飯を食べに行きました。
お、おいしかった!
里芋の海老風味のお団子がめちゃめちゃおいしかったです。
父も喜んでました。よかったです。

梅酒

実家の物置部屋から、4年物の梅酒が発見されたとのこと。ちょっと分けてもらってきました。おいしいかな。(未飲。)
今、実家では梅酒ブームなので、私も今年は漬けてみることにしました。うーん楽しみ。

カメラ!カメラ!カメラ!

うひひ。来週末、旅に出るのでデジカメを新調しました。ずっと欲しかったのですよー、手ぶれ補正してくれるやつが。(どんだけ古いタイプのを使ってたのかという話なのですが。つってもそんな古くないんだけどなー…。前の買ったのが2005年だからまだ4年しか経ってないのにー。)
まま、とにかく新しいカメラなのです。オダジョーがCMしてるやつなのです。金色なのです。というわけで私の中では「百式さん」と呼ばれています。(百式好きだからなー。)
試しに白黒さん(猫)を撮ったら綺麗に撮れました。嬉しい。

「名探偵の掟」(第五章 アリバイ宣言)

「おもしろ探偵」に笑った。どんな罵り言葉だ。
アリバイ工作は知りたかったけどなー。飛行機とか使ったのかな。
「しゃーしい」て久しぶりに聞きましたよ。

「1984年」(ジョージ・オーウェル)

ハルキ経由ではなく、オースターのあとがき経由で。(でもハヤカワは早く増刷した方がいいと思います。←大きなお世話。)
作中に何度も出てくるスローガン「戦争は平和である 自由は屈従である 無知は力である」。
きっと作者の人は、戦争は平和ではないし自由は屈従ではないし無知は無力だよ、と誰かにこのスローガンを否定して欲しかったんだろうなあと思いました。人間の中身は綺麗なもので出来ていると信じたかったんだろうなあと。だから、あとがきの新聞売りの人の言葉にどれだけ胸を痛めたか想像に難くないです。あああ、切ない。
だけど、1984年よりも未来に住む私も信じたい。戦争は平和ではないし、自由は屈従ではないし、無知は無力だと。
でも。あの世界で、ご飯と住むところが満ち足りていたらどうなるんだろうと思うとちょっと怖くなりました。自由と衣食住は天秤にかけたらどっちが重いんだろう。礼節は負けるのに。自由は勝てるのだろうか。
難しいですね。ご飯が無いのは嫌だもんなあ。