「古書店アゼリアの死体」(若竹七海)
怖いなー女って。と言いたくなる話ですね。 でも仕方ないですよそれは、と思わず声を掛けたくなる話でもありました。 おもしろいし読後感もよいので通勤向けだと思います。
怖いなー女って。と言いたくなる話ですね。 でも仕方ないですよそれは、と思わず声を掛けたくなる話でもありました。 おもしろいし読後感もよいので通勤向けだと思います。
どうするんでしょうか、こんなにインフレ起こしまくって。 ナミの新しい武器は活躍できるんでしょうか。結構楽しみなんですが。
これは、丸く収まってよかったねえよかったねえ、小林くん四年後バージョンかわいいな!と素直に思えました。 やっぱり余韻部分は長すぎたらいかん、ということでしょうかね。
「死ぬときはひとり」がやるせない。余計なことを!と思いました。 天使て。 火山とか離れ小島って学生さんが出てくる話なんですかね?聞きたい。
わーん。 切ない。 切なくなるのと腹が立つのの境界が自分でもよくわかりません。 これ映画化したらいいと思います。ティム・バートンのアニメーションで。
小学生が乱歩派とホームズ派とルパン派に分かれて語り合うのはなんか分かる気がします。図書館にいっぱいありましたもんね、あの分厚い本。 乱歩だと「三角館の恐怖」が一番覚えてます。エレベータが開くのが怖くて怖くて。 ホームズは
有栖川有栖の講演会があるというので行ってきました。三重まで。(「物好き」って言うな!) このイベント、第15回目らしいです。すごい。 江戸川乱歩が生まれた土地だそうですね、名張って。 楽しかったです。気になってた話も聞け
初めの方の深春の「あいつあんなやつじゃなかったのに」に爆発。 それは10:0で自分に非がない、相手が100%悪い、と思ってる言い草ですよね。なめんなよ! や、5:5とは言わない。でも7:3(の3の方ね)ぐらいであなたも気