「BLEACH(22)」(久保帯人)
女の子が目でかいな。 下準備みたいな巻ですね。あと一、二巻はこんな感じなのかなー。 たつきちゃんが何かやってくれそうな気もするのですが、どうでしょうね。
女の子が目でかいな。 下準備みたいな巻ですね。あと一、二巻はこんな感じなのかなー。 たつきちゃんが何かやってくれそうな気もするのですが、どうでしょうね。
セロファンのご隠居ことニシイケさんや、ゴメスの高橋さんが参加しているバンド、タマコ・ウォルズを観に、赤坂に行ってきました。 タマコさん、めちゃめちゃかっこよかったです。 ツインドラムってかっこいいですねえ!! 大人っぽい
上野で飲み会でした。大学のサークルの。 やっぱりねえ、飲み会は話してなんぼだと思うんですよ、私は。 だから、今日みたいな話メインの飲み会は楽しいけど、こないだの会社の飲み会みたいなのは嫌だなあ、と思うのです。 酔っ払って
エッセイです。 なんだか小説みたいな感じでした。 普段のこの人の話に出てくる背筋のすっとしたでも柔らかい、私の憧れの人達のような人がたくさん出てきます。ということは、そういう人が実在するんですよね! つらいことや悲しいこ
今、行ってる会社で、歓迎会をしてくれました。 でも周りがみんな若くて、若い人達のテンションにはなんだかもう着いていけないものを感じました。(「テキーラ一気いえーい!」て。) やれやれ。
「『見破った!』と思った時、読者は騙されている」という帯の推薦文が気になったので買ってみました。 が、「見破った!」と思わなかったので、騙されなかったということになるのでしょうか?(だめだろ。) いやあ、条件が私には複雑
岩見十夢さんと森川アキコさん目当てで行きました。(他の人はよく知らないのです。) すっごくよかった。 岩見さんの声はとてもよくとおるきれいな声で、しかもメロディがとても私好みで、かんぺきうっとりモードに入りますね。途中か
いい話です。そっかー、そんな感じで続編に続くのか。 文庫化してはいないみたいですが、第三弾もあるらしいです。うわー読みたい。 瀬尾さんがおちゃめさんでかわいいです。
そ、そう来たか! まあなんか犯人はなんとなく予想できてしまうのですが(←やな感じ)、背景は全然予想外でした。 あんまりぐっとこなかったです。 でもミス・マープルは大活躍でした。
うわーお、謎すぎます。 話が進めば進む程、謎な人(なのか!?)になっていくクイン氏。 そしてほとんど恋する乙女状態になってるサタースウェイト氏。あの人にまた会えるのかしら?みたいな。 最初の話は普通にミステリぽいのですけ