「夜明けのロボット(下)」(アイザック・アシモフ)
おおう、美しい。いい結末でした。(いいお湯でした、みたいだ。) それはさておき(置くな置くな)、グレディアとのシーンよりもエアフォイルに乗ってるシーンの方がどきどき感が強いのは、私の脳(あるいは性根)が腐ってるからでしょ
おおう、美しい。いい結末でした。(いいお湯でした、みたいだ。) それはさておき(置くな置くな)、グレディアとのシーンよりもエアフォイルに乗ってるシーンの方がどきどき感が強いのは、私の脳(あるいは性根)が腐ってるからでしょ
大奥の後に読むとちょっとほっとしました。 足で物がつかめないので、お母さんちょっとうらやましいです。無理すると足つります。
重い重い。 これ続くんですか。
こっ、これが噂の…。 確かに泣けました。なんでだか分かんないんだけど、あの雪みたいのとセリフを目で追ってるうちに泣いてました。 怖ろしい。
うーん。最初の頃の方が好きかも。最終巻でした。
池袋で「トンマッコルへようこそ」を観ようと5時半ダッシュで会社を出たら、夜の回がなくなってました。がーん。(確認しろよ。)来週渋谷で観ることにします。 そういう訳で、今日は漫画祭りと相成りました。
今、MS-Accessで開発をしています。三人で開発しているので、ソース管理にVSSを使っています。 VSSは、誰かが編集している間は他の人は編集できないという、ある意味男らしい管理方法で結構好きなんですけど、最近なんか
うううむ。真犯人のトリックは「ずるい」の一言につきると思います。でもそこがメインじゃないですもんね。 彼が殺したと思ったまま、この先の人生をずっと生きていくのでしょうか、あの人は。結構しんどいなー…。 西村京太郎は「カー