「ペンギン革命(7)」(筑波さくら)
うー。かわいい。でもこれ打ち切りなのかな?えらく半端な終わり方ですが。 誰か一人とくっついてもやだからいいんですけど、不完全燃焼な感じがするのは否めないよー。 でもかわいい。
うー。かわいい。でもこれ打ち切りなのかな?えらく半端な終わり方ですが。 誰か一人とくっついてもやだからいいんですけど、不完全燃焼な感じがするのは否めないよー。 でもかわいい。
HDよりもBlueRayの方が好きです。名前が。 意外と物を選ぶときに名前の好みに引き摺られるって人は多いんじゃないかと思うのです。 だって性能とかそんな違い分かんないじゃないですか。 というわけで私のカンでは浸透する気
オラウータンとライオンの出てくるシーンで泣く。泣くったら泣く。 中学生みたいだけど泣けてしまうものは仕方がないのです。鍛えたら泣かなくなるんだとしても鍛えるつもりはないのです。 「ハンマーソングと痛みの塔」と「カルマ」が
またしても泡坂妻夫すごいです。 登場人物が全然違う人達に!そして手品シーンがあんなエロいことに! やー、話はまあなんていうか、なんていうかだったんですが、やっぱりすごいす、泡坂妻夫。
全く当たらないアームチェア・ディテクティヴってハラハラしますねー。蒸しアンパンとは分かっていても、火村先生みたいな素敵ハンサム様を想像してしまうのです。手に負えない。 かわいい話です。趣味の超能力っていいなー。
そうか!藤吉さんてそういう意味だったのか!(今初めて知った。) 紙ブログの「…Lです」とかわいそう、康治かわいそう!がかわいかったです。 絶対可憐チルドレンのアニメ化を紙ブログで知ったよ…。そんな今日この頃。
母の知り合いの人が被害にあったらしいのです。 事前に対策を練っておかないと我が家もいつひっかかるやもしれぬ、ということで「俺だけど」とか「私だけど」という名乗らない電話に対しては「ななちゃん?」と猫の名前を呼ぶことになり
やっと終了。 第5話で一箇所つまっちゃってちょっぴりネットの力を借りたりしましたが、そこ以外はなんとか自力でクリア。 指紋を取るのに、寒いからディスプレイが息で曇ったり、吹きすぎてめまいがしたりして色々大変でしたが、やー
ずっと読んでる間中思ってたんです。うーん、なんかぱりっとしないなーって。 でも最後まで読んだらやっぱり、泡坂妻夫すげえ!と思うしかなかったです。 すごいす。