「四畳半神話大系」(第2話 映画サークル「みそぎ」)
一話目よりも分かりやすくて面白かったです。それは原作の記憶があるせいなのか、城ヶ崎先輩の論が正しいからなのか。明石さんの描写も多かったしなあ。 やー、昨日今日とPSP大活躍。TVばっかり観てました。猫達とのんびりしました
一話目よりも分かりやすくて面白かったです。それは原作の記憶があるせいなのか、城ヶ崎先輩の論が正しいからなのか。明石さんの描写も多かったしなあ。 やー、昨日今日とPSP大活躍。TVばっかり観てました。猫達とのんびりしました
わー。今日のは殺されてない気が。そしてやっぱり三代目二十面相はラーメンズ片桐仁!素晴らしい! にしても、明智さんもそうですが、早川さんも39歳には見えんかった。もっと早く幸せになれたらよかったのにねえ。明智さんは昼行灯の
わああ、霧彦さんかわいそうすぎ。やっぱりテーマソングはドナドナだ。なんか。若菜ちゃんともっと仲良くしてほしかったのになー。次は若菜ちゃんが犠牲になってしまうのだろうかとハラハラします。 あああ。4ヶ月遅れでやっと観ました
うわー。霧彦さんさらば?ミッチー系のハンサムなのに、色々残念なところが素敵だったんだけどなあ。 中学生男子二人組はなんか小生意気で、ハリセンでおもいっきしシバきたくなりました。昔、うちらの中学校の先生は角材とか竹とかで生
特命係廃止って、Season 1は嵐のような波乱のシリーズだったんですねー。すごい。 小野田さんの粘着系な愛情(ええい、言っちゃえ!)が怖いし、右京さんが本気で怒ってる顔もめちゃめちゃ怖かったです。 それにしても、薫ちゃ
名前を覚えてもらう、ということはやっぱり特別なことだと思うのです。(自分はさっぱり覚えられないくせにね。) 最後のインタビューはもうほんとに切ない。言葉に出しても伝わるとは限らないけど、言葉に出さないと伝わらないものって
“I’m fine”とにこやかに(それはもう見たことないくらいにこやかに)返す伊丹さんが激ぷりでした。あとライターの炎で踊りだすところと踊りださないじゃないですか!というところも。いや
伊丹さんの「正直者の亀山ぁ!おっといけねえ、『バカ』が抜けてた」というセリフとか、亀山くんが張り込んでる車に乗ってきて、パンくれようとしたりするところが大変愛らしかった。もうねー、愛すべき存在ですよねえ。 弁護士というの
ということで、実家で色々やったり食べたりプレゼントしたりしてきました。いつもありがとうございますお母さん。元気で長生きしてください。 敬老の日みたいになってしまった。
蟹江敬三のバーに私も行ってみたいなあ!梅干とミントリキュールとジンって美味しいんでしょうかね。辛そう。 全然関係ないんですが(「辛い」で思い出した)、昔大学の近くに定食屋さんがあって、そこの壁に貼られてるメニューの中に「