めちゃめちゃ楽しかった。好き…！！！
娘ちゃんもかわいかった。
ドラムマシーンと自白剤最高にいっすね。
あの作品の雰囲気はサンフランシスコの空気によるところが大きいように思います。憧れのサンフランシスコ！
オマケ映像はヒュッてなりました。怖いよ。
遠征二日目の大阪。電車を降りると同時に蒸し暑い空気に包まれて、正直ビビりました。暑いよ！
GOMES THE HITMAN、そんな（どんな）大阪では12年振りのライブらしいですよ。マジかー！
割としっかり記憶があるのが怖いですね。
ゴメスさんのがっつりライブハウスでのバンド編成でのライブは私も久し振りだったので、ものすごく楽しみにしていたのです。期待のハードルは棒高跳びかってくらい上がっていたのです。
でも、その上がりに上がったハードルを楽々越えてきましたね。恐ろしいですね。ライブって本当に楽しい！て腹の底から声出して叫びたくなる感じでした。熱い。
monoもomniもrippleも大好きだったけど、過去形ではなく現在進行形で大好きだわ！と言い切ります。大好き。
須藤さんがにっこにこしながらジャンプしてたのがめちゃめちゃキュートで、負けるか！と私も飛び跳ねようと思ったのですが、主に体力的な都合で、屈むことによって高低差を出す偽ジャンプしかできなかったので、もっと身体鍛えようと思いました。
高橋さんのドラムも堀越さんのキーボードも熱かったし、山田さんも超熱唱モード入ります！て感じで、そのパッションをビシバシに感じました。サポートギターの藤田さんもかっこよかったなー！ザ・エレキ！て思いました。
照明も、これがゴメスライブじゃー！おらー！観ろー！という声が聞こえてくるような美しさでした。素敵。素敵照明。ミラーボールの時間も美しかった。
はー。本当に、本当に素晴らしい夜でした。大人気なく遠征してよかった！
みんなも軽率にしようぜー、遠征。
名古屋です。
私が何年も愛してやまないバンド、GOMES THE HITMANが東名阪ツアーをするというので行ってきました。
幸い、何とか雨にも降られることなく無事観に行くことができてほっとしています。前日に、天候不順でライブが中止になったニュースをいくつか聞いていたので、気が気でなかったです。よかった。
名古屋の会場、KDハポンは前に行ったことがあるはずなんですが、まー迷った。もうあれね、自分の記憶力は信じちゃいかんですね。怖い。
JRの高架下の、二階席のある素敵空間でした。音がクリアに聞こえてよかったなあ。
アコースティックっぽい会場だったのですが、がっつりロック寄りの演奏で嬉しかったです。熱かったです。
00-ismを聴いて熱かったのでライブで聴きたいけど無理かなーと思っていた「ドライブ」が聴けたのも嬉しかったですねー。激熱。
メンバーさん達の「二階席ー！」「アリーナ！」という掛け声に「いえーい！」と返すのも楽しかった。
楽しかったねー。よかったねー。と口々に繰り返しながら夜道を友達と歩いて、きゃいきゃい言いながらご飯食べて、また明日ね！と別れるのがめちゃめちゃ楽しかった。遠征の醍醐味ですね。
楽しかったなあ。（反芻中）
すばるくんがいなくなって6人体制になる初のライブ。ツアーの初日はぜひとも観たい、と思ったので、行ってきました札幌！
始まるまで、ずっとそわそわしていたのですが、始まってしまえばテンション上がりまくりでした。杞憂でした。
皆が全力で熱唱するもんだから、熱唱スキーとしては胸が熱くなるしかないわけで。
めちゃめちゃ格好良かった。
あとすごく楽しかった。
だから大丈夫、大丈夫、とずっと心の中で繰り返してた。誰に向けてなのかは分からないけど。
新曲「ここに」が激熱であんなん泣くわ、て感じ。泣くわ。
行ってよかったなー。これからも観てたいなー。と思ったライブでした。
話は超ざっくりでしたが、歌が本当に素晴らしかった。ハーモニーがめちゃめちゃ美しい。
あと、「THIS IS ME」が胸熱est。（最上級）
フィリップがすげえいい人すぎて心配になりました。幸あれ！
なんかすごい妙ちきりんなアクション映画だったですが、福山雅治めっちゃ頑張ってたなー。
ものすごい音量で三倍速で回り続けるメリーゴーランドみたいな作品でした。
嫌いじゃない。
一作目は、カラフルな花火のシーンで監督の『俺、面白えだろ！どうよこのセンス！』的なドヤ顔が視えて、それが猛烈にイラッとしたのでマイナス一億点だったですが、でも物語としては結構好きで、正直、あれがカラフルな花火じゃなくて血飛沫だったら好きだったと思います。
ということで、二作目も観てきました。
減算ポイントは無かったのですが、加算ポイントも無いなあ…というのが感想です。
うーん。
アクションはものすごく好きなのですが、話がなー。つまんないんだよなー。何だろう。
分からん。
後は敵の人が意外に真面目でいい人だったなー…という印象でした。（解毒剤も手配されてて、パスワードでちゃんと配布されてましたしね。）
うーん。
うーん、何となく全体的にストーリーが雑な気がしました。
予告編で観たくなくなるのってやっぱり損してる気がするんですよねー。
堤真一とムロツヨシのターンがすごく好きです。
切ない。人生って切ない。あと、人生ってやっぱギャンブル。
何これ何これ。すごいお金かかってるのにすごいB級の匂いしかしないの。魂がB級なのか。B級ソウルか。
最後の歌のシーンのために全てが存在している、何て言うか、オンリーワンの作品でした。
うん。オンリーワン。
のび太は世界で一人だけ的な。
そんな感じ。
でも私、結構好きです。テンションめちゃめちゃ上がりました。
EP7を観たときは、てめえ、カイロ・レン！とか思っていたのですが、EP8で見方がめちゃめちゃ変わりました。
かわいい！かわいいよ！カイロ・レン！
ボタンを押さなかったところがポイント高かったかなー。
レイちゃんと二人で戦うシーンよかったなあ。
ところで、紫の髪の人が作戦を皆に話さない理由が全然分かりません。教えて偉い人。
