「GODZILLA 星を喰う者」
三部作の最終話。びっくりするくらいNot for meでした。
主人公が全編通じてめそめそしてるのが辛い。
あとモスラとキングギドラが格好よくない…。
もう、面白半分の興味本位で映画観に行くのは止めることにします。観たいものを観ます。時間は有限だから大切に使わないと。と強く考えさせられました。
辛い。
三部作の最終話。びっくりするくらいNot for meでした。
主人公が全編通じてめそめそしてるのが辛い。
あとモスラとキングギドラが格好よくない…。
もう、面白半分の興味本位で映画観に行くのは止めることにします。観たいものを観ます。時間は有限だから大切に使わないと。と強く考えさせられました。
辛い。
阿部サダヲの可愛らしさを見ろ!!!という強い意気込みをただひたすら感じる作品でした。何これー。何これー。
でもサントラはちょっと欲しいかも。
岡田くんの身体が、地球上で最も重たいゴムの塊みたいな質感でした。すーげー!
参道のシーン、めちゃめちゃ笑った。(あれは笑うところなの?)
大人になり、立派な社畜に成長したクリストファー・ロビンの前に突如現れたウィーニー・ザ・プー。彼の目的は何なのか?大切な妻と娘に、昔の仲間達が迫る。クリストファーは家族を守ることができるのか!
合ってる筈なんですけど、全然違うな。
心の中の部屋に、超巨大な『有給全消化』と書かれた紙を貼られた気持ちです。
『何もしないをする』って大事な気が、今すごくしている。
余裕のない生活をしている自覚のある人は、何かしらが胸に飛来しそうですよ。
それはさておき、プー達めちゃめちゃかわいいのですが、洗ってお陽様に一日干したい気持ちになりました。うわーん。
福岡公演二日目。
いやもう、熱いパフォーマンスを魅せてくれることはしっかり分かっていた筈なんですけど、やっぱり胸が熱くなるのなー。
「ズッコケ男道」のオラついた横山さんが最高にかっこよかった。めちゃめちゃ男前だった。Blu-rayで先行販売してほしい。今すぐまた観たい。
「ひびき」の、6人が全員すばるくんばりに声張るのが熱すぎる。声厚いよ!やばいよ!震えるよ!
「ここに」もね。全員が全身からすべてのエネルギーを絞り出すように歌う、まるですばるくんが6人いるかのような、そんなパフォーマンスでした。
私は、新しい関ジャニ∞の始まりを観たのだなあと思います。
ああー、台湾行きたかったなあ…!
すばるくんが脱退して6人になった関ジャニ∞の、決意の表明のような、誓いのような、力強いライブでした。熱い。
全員が変わった(変わらざるをえなかったんだろうけど)のをすごく感じました。
この先もアイドルグループとして生きていくという、覚悟みたいなものが、そこには確かにありました。
関ジャニ∞に、渋谷すばるはもういないんだなあ、とやっと私は悟ったのです。
遅いよ。
寂しくはあるけれど、でも、6人の関ジャニ∞は、熱くて、力強くて、楽しくて、私は大好きです。
そんな感じ。
プロ棋士になるには奨励会からなるしかないそうです。そこで上がれなかったんですが、その後色んな人との縁で実力を上げてってついにプロ棋士になった人の物語でした。実話なのかな?
お父さんの國村隼がすごいよすぎて泣くしかない感じでした。
周囲の優しい人達に支えられたと本人が本当に思ってるんだろうなーと思える話になっていました。実際、周囲の人達が優しい。優しい人ってなんであんなに優しくいられるんでしょうね。尊敬する。
ものっそゴージャスなPVでした。話は真面目に考えると頭痛が出そうになるので、美しい風景と素敵な歌に身を委ねれば幸せな時間を過ごせると気付いてからは幸せでした。考えるな、感じろ!でも人は優しいし、辛い現実も突きつけられないし、歌は素敵だしでいい時間でした。
洗礼式のとこの歌がめちゃめちゃ好きです。あと、この30秒のために!みたいな全力花火が美しすぎた。絵画のようなレベル。
おばあさまも格好良かったなー。
母親から渡された口紅を塗ってキスすると顔が入れ替わるらしいです。怖い話でした。女子同士をチューさせてる画が撮りたいだけなんじゃないかなと思いました。そういう自分の欲望に正直な姿勢は嫌いじゃない。
私には女子二人の顔の区別がつかなかったので、私向けではないのだなーと思いました。
関ジャニ横山さんが出てるので観たのですが、普通につまみ食いされて消えたのでびっくりしました。びっくりしました。(二回言った。)
椅子がみっしり入ってた会場だったので、前の方に座ったのですが、ドラムの振動が身体にビリビリ来ました。シビれた!(文字通り)
名阪でできなくて心残りだったジャンプも頑張りましたよ。
須藤さんとアッキーがにこにこしながら飛び跳ねてたの、すごく嬉しくて楽しくて幸せだったなあ。
ライブって本当に楽しいな!と心の底から思います。