「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」
お、おう、てなりますね。なんか。
人生には運とか縁とかタイミングってあるよね、としみじみする感じ。お母さんの、それは愛じゃないという言葉が染みました。
姉妹が3人いるって結構しんどそうだなと思いましたが、歳取ると楽しそうですね。(みんな元気なら)
あと、本がすげー高級品だったの超分かる!
お、おう、てなりますね。なんか。
人生には運とか縁とかタイミングってあるよね、としみじみする感じ。お母さんの、それは愛じゃないという言葉が染みました。
姉妹が3人いるって結構しんどそうだなと思いましたが、歳取ると楽しそうですね。(みんな元気なら)
あと、本がすげー高級品だったの超分かる!
お母さんが死ぬほど素敵な人だった…!(泣きながら)
あと、キャプテンKもすごく格好良かったなー。
でもヨーキーの優しさが、何よりも眩しかった。
ぶれない優しさは強さです。優しくて自由な心は最強ですね。
帰宅してからもずっと思い出し泣きをしている。
久し振りに出たGOMES THE HITMANのフルアルバム。
これ、購入した翌日の朝の通勤電車の中で、MP3プレイヤーで新しいアルバムの歌を聴きながら、あ、私、ゴメスさんの新しいアルバムが出るのをずっと待ってたんだなあとじわじわと自覚していく感覚がすごく自分でも不思議でした。スパっと気付けなかったのはタイムラグのせいだと思う。(14年振りとか!)
すごい不思議な感覚なんですよ。全然上手く説明できない。
人生って色々ありますよね、と遠い目になったりもするけれど、長生きしたらこんな風に新しい楽しみに出くわせることもあるんだよなと何度も頷いたりもする。しみじみりー。
せっかくなので全曲感想を久し振りに。めちゃめちゃパーソナルな感想なので、曲紹介には全然なっていません。(いつも)
M-1:metro vox prelude
猛烈なデジャヴ。ゴメスさん的『はっじまーるよー!』コール。かわいい。
M-2:baby driver
猛烈にオープンカーに乗りたくなる歌。今冬だけど。オープンカー持ってないけど。この歌を聴いている間、今は風の爽やかな初夏で、私はオープンカーで海に向かっていることになっているのです。爆音で「memori」を掛けながら。(合法トリップ)
M-3:毎日のポートフォリオ
ほっこり。ほっこりしますよ。こんな風に優しく過ぎていく毎日を暮らしたい人生だった。どこでどうしてこうなったのか/ほっこりしますよ、という二人の私に分裂する歌。(そうなの?)
M-4:魔法があれば
かわいい!かわいいよ!
かわいさにそわそわしてしまうあまり、山田さんにしてやられてる気がちらっとしたりもするけれど、でもやっぱり、かわいいは正義だな!と思います。かわいい!
M-5:夢の終わりまで
プレクトラム タカタタイスケさんのアレンジが鬼好きだったのですが、ゴメスさんのオリジナルアレンジも素敵ですねー。万華鏡みたい。
タイスケさんのアレンジが真夏の日差しで影が焼き付く白昼夢みたいな感じだとすると、ゴメスさんのはミラーハウスに迷い込んだ夢みたい。
恋ってそういう感じよね。
M-6:小さなハートブレイク
さよならの歌。みんなそれぞれの心の中に暴風雨の思い出を持っていると思うけど、嵐が少し収まった後は、こんな風に穏やかな光が射す未来が来たりもするよね、と遠い目になります。
毎日の暮らしは、晴れたり雨ったりする。雨を止めることはできなくて、私達にできることは傘を差すことだけ、という烏丸さんの言葉を思い出しました今。(遠い目)(OL2)
M-7:memoria
フルート来たー!てなりました。今回一番びっくりしたアレンジです。大好き!
ライブ会場で録音されたコーラスが、なんかよそ行き感強くてにやにやしてしまうな。そらまー緊張しますよね。
M-8:houston
エコーかかりまくったエレキギターが美しいです。ツインボーカルみたいなコーラスもすごく素敵です。タイスケさんのアレンジは、熱いのにかわいさ大爆発。あと、イントロ超かっけえ!
M-9:ホウセンカ
脊髄反射で涙腺が緩む歌ってあるじゃないですか。(あるんです。)「情熱スタンダード」もそうなんですけど、この歌もそうです。なんでなんだろうな。サビのとこで大抵目がうるうるしてます。不思議。
M-10:night and day
ツインボーカルみたいにずっと歌うの好きです。かわいい。
『どんなにきつく固い結び目も いつかゆるりとほどけてくんだ』という歌詞がすごく好きです。なんか。
M-11:悲しみのかけら
この歌を聴いているときはいつも、映画「ローグ・ワン」のデス・スターからの光が迫り来るシーンが脳内に浮かんでいます。恐ろしいのに美しいんですよねー。為すすべがなくて、降り注ぐ眩しい光を見つめることしかできないあの感じを思い出します。何でだ。
M-12:ブックエンドのテーマ
お腹の底から叫ぶ様に歌う歌詞が『みんなが元気で幸せでありますように』ていうのがいっすね。優しい。優しい世界。なんか油断すると目頭が熱くなる感じ。
全編通して、泣いてるかかわいいしか言ってないな私。
でもかわいいものはかわいいとしか言い様がないので仕方がないのです。
奇跡的に取れたチケットが嬉しいの極み。後ろの方なのにステージがめちゃめちゃ近い。怖い。
マルヒナ、舞台のこっちから見て左側のでいちゃいちゃしてた。村上さんが正面からぶつかりに行ってた。ほっこり。
村上さんの歌割り急増。高音も綺麗に出てて、歌も何だか上手くなってて、すごくよかった!すごく!よかった!
あと、アンコールで出てきたとき、上半身裸にパーカーがエロすぎた。
CHUUていうKISSみたいなバンドコントがよかった。演奏もがっつりできるのでコントの幅がめちゃめちゃ広いな!
あー。すごいな。すごいなあ。
関ジャニ∞さんがあんなに頑張っているのだから、私ももう少し頑張ってみようと素直に思える、そんなステージでした。頑張ろう。
しんどい。思ってたのと全然違った。悪い。悪いわー。
でも悪い奴らが好きな人には、すごく面白い物語なんではないかと思います。
私の豆腐メンタルはゆし豆腐になりました。
ものすごくnot for meでした。合わない…。
話が粗筋みたいな映画でした。説明が少なすぎて、感情がついていけない。ずっと、あ、そうなの?という気持ちでした。登場人物を誰も好きになれないファンタジーってしんどい。
絵は綺麗。音楽も素敵。でも合わない。
ピカチュウかわいすぎるやろ!という映画でした。
やばい。かわいい。
話は、まあ、うん、そうね、という気持ちになりましたが、ピカチュウがかわいいので全て許せる気持ちになります。
父ちゃん若いね。
胸熱。
斜めになるところすごいよかったです。
正統派の潜水艦アクション映画だと思います。手に汗握って、きちんとスカッとできて、いい話でした。
いい話でした。ちょっと泣いちゃった。
色々雑なところがいい。
つよしさん出てるの知らなかった(情弱)のでびっくりしました。
でもあれはおじいが全面的に悪いと思います。ひどい。気の毒。お父さんとお兄さんも気の毒。本人も気の毒。
与えられてたという力を取り払ったときにキャロルの本当の能力が現れるの格好よすぎて震えた。
素手でって言ったジュード・ロウをぶっ飛ばしたのも格好よかった。声出して笑った。